少量の廃油石鹸の作り方は下のほうにあります。

廃油石鹸から・・・

以前この場所にあった「オルト珪酸ナトリュウム」の廃油石鹸の作り方は削除しました。「オルト珪酸ナトリュウム」は別名「水ガラス」と言うそうで、石鹸成分の中にすりガラスのような感触が残ります。石鹸は「苛性ソーダ」で作った方が良いようです。

廃油石鹸・・苛性ソーダ編・・・

プリン石鹸・・有ると結構便利です、スポンジに少し付けて食器を、洗濯に(ふんわり洗いあがりますでも、洗ったらすぐに干す事!匂いが残ります。)

                            

材料は下記のものを用意してください。
廃油  2.7
苛性ソーダ  450
ごはん 1杯くらい
160cc

     

まず大きな缶がいります、ガソリンスタンドにあるような丸い缶が混ぜやすく良いのですが・・お菓子問屋とか、でみる様なブリキの1斗缶でもOKです。

次の手順で作ります。
空き缶に、油、ご飯、酢、水(12カップ)を入れて充分にほぐす。
苛性ソーダを中に入れ1015分くらいかき混ぜ、良くとかす。(苛性ソーダが入ると蒸気に注意!!マスク、めがね、もしくはゴーグルを・・・
水を23L入れよく混ぜ蓋をして出来るだけ暖かいところに置き一日放置(蓋は厚めのビニールでもOK,冬は暖房のある所かお日様の良く当たるところ、夏は炎天下が最適!)
次の日から、朝、夕、水を11.5Lずつ入れながらかき混ぜを繰り返す。
3日くらいから糊状の物が浮いてくる、それをくずしながら、ひたすら混ぜる・・・
容器一杯になったら後45日水は入れないで混ぜる。(かなり量も多くなり重労働!ゼリー状の所と白っぽい所に分かれているから、それを混ぜ合わせる様な感じで)
全体がゼリー状になったら蓋をして、23週間待つ

加熱して作る方法もありますが、火を使わないで反応もゆっくりとすすむので、たのしみながら・・・でも最後の方はかなり力いります!ヨイショ!!という感じ、です。

反応が遅い分、酢を入れることでソーダの余分なアルカリを中和できるという事です。

固形の廃油石鹸(苛性ソーダで作るので、注意!!)

材料は下記のものを用意してください。
廃油 2.9
(かなり古くてもOKです、と言っても何回か使ったオイルと言う意味です)
苛性ソーダ 450
850cc

    

プリン石鹸の時の様な缶が必要です。注意も同じです。

缶に苛性ソーダと水を入れます。(ソーダの反応の蒸気に注意!!)
静かにかき混ぜます、静かに、静かに・・
ソーダが溶けたら廃油を静かに流し込みます。
510分良く混ぜます2030分で固まり始めますが、オイルの酸化具合や温度(気温)で少しずつ微妙に時間は変わります。
トロリとし始めたら、発砲スチロールの箱、豆腐のパックなどに流し込みます。

雨などの当たらない保管場所が必要です、おおいをかけて放置します。

固まったら大きな物は包丁で切り、小さな物は型から出し、風とうしの良い所で4週間で出来上がりです。

この廃油石鹸にはビーズワックスは入れないので表面に白い粉の様なものが出ます、これはソーダアッシュといって苛性ソーダの灰です、使用する時に洗い流すか削れば問題はありません。

豆腐ケースに穴を開けたり、不要になったパック容器に入れて流しの片隅に・・使い心地は、使ってのお楽しみ!換気扇などの油汚れにバツグン!!たとえば、鏡の曇りも、車の油膜も・・・私は何にでもつかってます。多すぎる方は半量で・・トライ!

苛性ソーダで作った石鹸です。廃油の石鹸とは思えないほどに白くてカチリとした石鹸が出来ました。豆腐パックに流し込み、台所で使うときも其のパックに穴を開け水がたまらないようにして使用します。廃油の状態やその時に混ぜる物で色は変わります。この石鹸を削って洗濯に使用している友人が居ますがとても汚れが落ち良いとの事です。

今年の3月この今治でも生まれて初めての結構大きな地震が有り、私の家は屋根瓦が落ちるやら、ブロック塀が倒れるやら・・家の中も神棚の一升瓶が落ちてメチヤメチヤでした、その時にご近所に配った廃油石鹸が大活躍したそうです。私はお酒のぶちまけ、ガラスの破片、その上カレーの入った鍋が落ちて・・・次の日は、寝込みました。

石鹸は乾かしていたのが何種類かあり、種類別にトレイに入れていたのが、トレイごと吹っ飛び!!グレープシードオイルのが泥だらけになり・・トホホ・・

でも廃油石鹸良かったと言われて少し嬉しくなりました、だってあまり信用(石鹸が)されてなかったみたいで・・地震で自信・・?なんてね・・寒かった?カナ?

まずは一度お試しを・・・何人かのお友達とワイワイやってる内に出来ちゃいます。

少量のオイルで、廃油石鹸を作るときの、ソーダ&水の量

廃油・・・・1リットル           廃油・・・・1kg
苛性ソーダ・・・・155g         苛性ソーダ・・・194g
水・・・・・・293cc            水・・・・・・366cc


はじめは、半量で作ってみてねー、たくさん作るのなら、豆腐のパック、発砲スチロールに流し込んでください。


 まずは、kgか、リットルか、きめてねー^^
   牛乳パックを(1リットルの)2個用意します。
   1個には苛性ソーダ&水を混ぜておきます。。。もう1個のパックにオイルを量って置き、両方を混
 ぜあわせます。


 
  混ぜるのは、ステンレスか、いらなくなった菜ばし(何回も使うと溶けますが)
   私は、ステンレス製の菜ばし使ってます。


   注意は(ソーダ)すべて、上記のものと、同じです。
    1個のパックの中で廃油石鹸を作ったら、上をきちんとガムテープで、ふさいで作った日付を・・・・1リットルでは、1キロでは多い方は、半分の量で作ってください
    (1リットルのパックで1リットルの廃油は無理・この場合は、他の入れ物
    に、流し込んでね)

    
混ぜるときに、みかんを皮ごとミキサーにかけたものを少し入れると、皮の中の汚れを落とす成分もプラスされて、結構いいです     。
    
パックを廃棄するときは、必ず、お酢を薄めたもので洗うなどして、環境には注意してくださいね〜〜^^

 
  時々「廃油石鹸が固まらない!」とのお問い合わせがあります、見ていないので正確にはわかりませんが、攪拌不足が多いようです、寒いときなら封をきちんとして、台所の隅か、ベランダの隅に放置してください・・・・そのうちに固まる事があります。
もうひとつは「固まりすぎ!」の質問ですが、廃油の種類により、代わります・・・加工オイル、エ○ナ、リセ○タとかの脂肪に成りにくいとか書いてあるオイルは脂肪酸の種類が違うので、あっ!という間にどろどろになります。そのた、各家庭の廃油やお店の廃油でも出来上がりが均一ではないことをご承知ください。 

    
夏よりは、冬に作るのが、お勧めです(固まるのが早い)
    なお、廃油は、色々の匂い、オイルが混ざっているので、上記に書いた量で、絶対に、おーけー・・・では、ありません。(ぺこり





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